iFP-300T シリーズ Firmware V2.55

追加日:2005年11月15日
更新日:2013年05月09日

iFP-300T FirmwareV2.55
(Manager バージョン)

ファームウェアアップグレードを行う前に必ずお読み下さい。
-. このファームウェアはManagerバージョンファームウェアです。

-. UMSバージョンとManagerバージョンの違いについて

-. UMSバージョンからManagerバージョンへ変更された場合はファームウェアアップグレードによりプレーヤ内の全てのデータが消去されますのでご注意下さい。

-.アップグレードされる場合、プレーヤの中に保存されている音楽ファイル以外のデータファイルのバックアップをお勧めいたします。

-.ダウンロード前にファームウェアアップグレードの方法をお読み下さい。

現在のファームウェアが Managerバージョンの場合のファームウェアアップグレード方法

現在のファームウェアが UMS バージョンの場合のファームウェアアップグレード方法

改善された機能
1. PC接続時のプレーヤーの設定保存の改善
PC接続時にプレーヤーへの書き込み・変更が行われていない場合は再生モードなどの設定は保存されます。
PC接続時にプレーヤーへの書き込み・変更が行われた場合は再生モードなどの設定は初期化されます。
バグフィックス
1.100曲以上のファイルをプログラムモードに追加した時に[Delete error]の表示の後プレーヤーが再起動してしまう問題の修正
2.BeepVolumeが0に設定されている時、Fade in設定が無効になる問題の修正
3.Studyモード設定時、[SFL D]や[SFL DA]に設定してもシャッフル再生されない問題の修正
4.一部のUnicodeで作成されたID3タグが正しく表示されない問題の修正
5.ABリピートやSFLが設定されている時、電源On、Off時に設定が保存されない問題の修正

ダウンロードする

(EXE/1338KB)

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