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ハイレゾポータブルオーディオプレーヤー「SA700」発表

2019年10月25日

2019年10月25日(金)、ハイレゾオーディオブランド「Astell&Kern (アステルアンドケルン)」は、
最新ハイレゾポータブルオーディオプレーヤー『SA700』を発表いたしました。
 
Astell&Kernは、「Past Meets Present」というスローガンの元、ブランドヘリテージを再解釈。
最新モデルとなる『SA700』は、第1世代フラッグシップモデル「AK120」を再解釈したデザインに、現在における最新のDACとAstell&Kernの最新のアンプ設計技術を組み合わせたモデルとなります。
より深く、強固になったサウンドを実現することにより、ユーザーに新しいサウンドの体験と共に、Astell&Kernというブランドが培ってきた伝統の新たな価値を提供いたします。
『SA700』は、「Past Meets Present」というスローガンの下、ブランドヘリテージを再解釈したモデルです。Astell&Kernブランドは2012年10月、原音に近い究極のサウンドを持ち運ぶということをモットーに、ブランド初となるハイレゾポータブルオーディオプレーヤー「AK100」を発表。ハイレゾポータブルオーディオ市場を開拓してきました。『SA700』は「AK100」と同じAstell&Kern第一世代に分類され、現在のAstell&Kernブランドの礎を築いた「AK120」の特徴である”デュアルDAC搭載”、”弦楽器のブリッジ部分をモチーフとしたホイールプロテクター”などハードウェア構成やデザイン面の象徴的な部分を取り入れつつ、曲情報やボリューム調節状態を示すインテリジェントLEDを採用するなど、過去のレトロなエッセンスと現在の先端技術が最適なバランスで調和したハイレゾポータブルオーディオプレーヤーです。
 

■優れた性能を有したAstell&Kern第1世代「AK120」を再解釈したデザインと最新技術の融合

■弦楽器のブリッジをモチーフとしたホイールプロテクターとインテリジェントLED採用ボリューム
  -再生中の曲のビット深度でレッド・グリーン・ブルー・パープルに変化。
  -ボリュームに応じて150段階で彩度が変化。

■旭化成エレクトロニクス製DAC「AK4492ECB」をデュアル搭載(384kHz/32bit、DSD256ネイティブ)

■4.1型タッチディスプレイ
 

『SA700』の具体的な詳細、日本での発売日や価格については、決定次第、改めてご案内いたします。
 

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