iFP-500T シリーズ Firmware V1.85 UMS

追加日:2005年11月16日
更新日:2014年09月22日

iFP-500T FirmwareV1.85
(UMS バージョン)

ファームウェアアップグレードを行う前に必ずお読み下さい。
 
-. このファームウェアはUMSバージョンファームウェアです。

-. UMSバージョンとManagerバージョンの違いについて

-.ManagerバージョンからUMSバージョンへ変更された場合はファームウェアアップグレードによりプレーヤ内の全てのデータが消去されますのでご注意下さい。


-.アップグレードされる場合、プレーヤの中に保存されている音楽ファイル以外のデータファイルのバックアップをお勧めいたします。

-.ダウンロード前にファームウェアアップグレードの方法をお読み下さい。

現在のファームウェアが Managerバージョンの場合のファームウェアアップグレード方法

現在のファームウェアが UMS バージョンの場合のファームウェアアップグレード方法

-. Windows98SEをお使いの場合はUSBドライバーのインストールが必要です。

-. MacOS9には未対応です。

 
改善された機能
1. PC接続時のプレーヤーの設定保存の改善
PC接続時にプレーヤーへの書き込み・変更が行われていない場合は再生モードなどの設定は保存されます。
PC接続時にプレーヤーへの書き込み・変更が行われた場合は再生モードなどの設定は初期化されます。
バグフィックス
1.100曲以上のファイルをプログラムモードに追加した時に[Delete error]の表示の後プレーヤーが再起動してしまう問題の修正
2.BeepVolumeが0に設定されている時、Fade in設定が無効になる問題の修正
3.Studyモード設定時、[SFL D]や[SFL DA]に設定してもシャッフル再生されない問題の修正
4.一部のUnicodeで作成されたID3タグが正しく表示されない問題の修正
5.ABリピートやSFLが設定されている時、電源On、Off時に設定が保存されない問題の修正
6. OggVorbisの歌詞表示が正しく行われない問題の修正

ダウンロードする

(EXE/1412KB)

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